ハート形の庭

ゲームの経験、ゲームレイダー

“力”と”剣”は己の続きにあるものに過ぎぬ

日本ファルコム株式会社は、軌跡シリーズ10周年記念タイトルとなるシリーズ最新作『英雄伝説 閃の軌跡II』の公式サイトを本日8月14日(木)17:00に更新します。
今回の更新では、鉄血宰相オズボーン直属の《アイアンブリード》メンバーでもある「レクター」、内戦の最中、消息不明となったエレボニア帝国最強の剣士「アルゼイド子爵」、そのほか最新キャストコメントなどを公式サイトで公開します。
■更新情報
・キャラクター紹介
レクター/アルゼイド子爵
・キャストコメント(スペシャルコンテンツ)
森田成一(レクター役)
安元洋貴(アルゼイド子爵役)
・ドラマCDキャストコメント(スペシャルコンテンツ)
内山昂輝(リィン役)/堀江由衣(アリサ役)/白石涼子(エリオット役)/伊瀬茉莉也(ラウラ役)/早見沙織(エマ役)/杉田智和(トヴァル役)/豊嶋真千子(ティーリア役)/安西英美(カイ役)
■登場人物
オズボーン宰相直属の《アイアンブリード》メンバーとして謎の動きを見せる「レクター」、そして内戦の最中、消息不明となったエレボニア帝国最強の剣士「アルゼイド子爵」に関するキャラクタープロフィールを新たに公開します。
●レクター・アランドール(22歳)
CV:森田成一


『いや~、さすがに魂消ちまったぜ。』

英雄伝説 閃の軌跡II 英雄伝説 閃の軌跡II


帝国軍情報局に所属する特務大尉にして、帝国政府二等書記官の肩書きも持つ赤毛の青年。オズボーン宰相直属の《鉄血の子供たち(アイアンブリード)》の一人でもあり、前作ではリィンたちの前に度々姿を現しては帝国各地で発生する事件の解決に一役買っていた。
飄々とした突拍子もない言動で、周りの人間を煙に巻いてしまう掴み所のない性格だが、その一方で、政府や軍が関わる非公式の裏交渉の多くを引き受け、それらのほぼ全てを成功に導いてきたことから《かかし男(スケアクロウ)》の異名を持つ。
●ヴィクター・S・アルゼイド子爵(43歳)
CV:安元洋貴


『“力”と”剣”は己の続きにあるものに過ぎぬ。』

英雄伝説 閃の軌跡II 英雄伝説 閃の軌跡II


《VII組》メンバー、ラウラの父親にして、武門アルゼイド子爵家の現当主。
「光の剣匠」と呼ばれる帝国最高の剣士として知られる一方、《貴族派》と《革新派》の対立を憂うオリヴァルト皇子とは考えを同じくし、前作では高速巡洋艦《カレイジャス》の艦長として見出されることとなった。
湖畔の町レグラムの領主として、民の人望も厚く、また目上のアルバレア公爵にも毅然と対するなど確たる気風をもっている。内戦勃発直後の混乱の中、オリヴァルト皇子と共に行方が分からなくなってしまったが……。

8周年記念イベント盛りだくさん

 最初のゲーム調整方針に関するアップデートは,5月に行われた「ソロ&短時間化」アップデートを受け継いだもののようだ(関連記事)。このアップデートの前後では,アクティブプレイヤー数が大きく伸び,大成功と言ってよい結果が得られている。GE運営チームは,昨今のオンラインゲームプレイヤーのソロ志向について,確信を得たと思われる。

 しかし,それでもまだ調整不足な点は残っているとし,それが今回のアップデートにつながっている。
 今回メスが入れられる部分はいくつかの仕様にわたっており,まず,不遇なキャラクターを救済するためのキャラ調整が行われる。毎月10キャラは調整されるとのこと。

 続いて,ソロ専用無限ダンジョンの強化が行われることが発表された。前回のアップデートで導入された「インフィニットチャレンジ」は,ソロプレイ強化の中心的なコンテンツとなるはずだったのだが,リセットされる仕様だったため,多くのプレイヤーには魅力的とは感じられなかったようだ。そこで,そのあたりの仕様を見直し,さらに報酬も強化して再提出されることになった。

 ゲーム上では最大級の対人戦コンテンツである「派閥戦」のリニューアルも行われる。以前から仕様についてはいろいろ議論を巻き起こしていたコンテンツなのだが,より多くの人が楽しめるコンテンツになるように調整がおこなわれる。
 召喚NPCにバフが加わるなどの調整やバランスが偏ったときの対策が行われるとのこと。

 サーバーを越えて対戦できるワールドクロスPvPもリニューアルされる。プレイ時間の“短時間化”はここでも進められ,個人戦は2本先取で決着がつき,チーム戦は1回勝負という仕様となる。それでいて報酬ポイントは増やされており,あまりプレイ時間の取れない人でも楽しめるものとなる模様だ。
 同時に,こういったPvPに慣れていない人でも参加しやすくするために,ちゃんと同ランクのプレイヤー同士で対戦が行われるようにマッチングシステムが改善されるという。

 初心者&休眠ユーザー向けの施策はほかにもある。5月のアップデートで好評だった「ソロ&短時間化」の方向をさらに推し進めて,ソロコンテンツの強化を図っていく。同時に,初心者用のゲームガイドを充実させ,ゲームに慣れていない人でも楽しめる環境を整えていくという。

 報酬の改善は,一般ミッションでも行われる。ミッション報酬が上方修正されることで,より短時間でも楽しめるようになるわけだ。すべてのミッションが変更されるわけではないが,気軽に遊べる野良ミッションなどを中心にとりあえず10~20種類が上方修正される見込みだ。

 そして,GEを特徴付けるシステムの一つでもある「放置狩り」が強化される。これまでもキャラクターの育成では大いに効果を挙げていたシステムだが,強化用のアイテムが収集できるようになり,「放置狩りだけでゲームを進められる」レベルの使えるシステムとして生まれ変わるという。

GW2また新しいモンスター

まず申し訳ないみんなに多すぎる衝撃的な露出のため、クライアントの内容を更新バッグ実質画像性のもの十分にはほとんど文字データしかないので、今日はみんなに1種の新しいモンスターの露出

178激戦2先発

重点:それは巨大なドクロの体つきと実際のギャップと大きな模型(注意ピクチャーを見ての背景によってゲーム中の割合を見るとそれはある巨大な体型)、だから私の憶測ですがあり大きな虚。注意して下さい、あなたはゲームの中で出会った怪物可能と画像の違い。

前期に露出怪物で、私は多くの資料

キャラクター紹介“金剛寺 ハヤト”

今回紹介するのは、主人公“白銀レッカ”の先輩クラシャーでもあり、よき友人でもある金剛寺 ハヤトを紹介。金剛鳥人拳と呼ばれる拳法の使い手で、常に理論的な戦い方をする頭脳派だ。
金剛寺 ハヤト

ガイストクラッシャーゴッド


若き武道家であり、正義を貫くガイストクラッシャー。頭脳派で、常に理論的な戦い方をする。レッカにガイストの知識やガイストクラッシャーとしての心得を教えてくれるよき先輩であり、よき友人でもある。
拳法を主体とした攻撃スタイルで手技、足技のバリエーションが豊富。ガイストアーツ「金剛鳥人拳奥義 黄金旋風掌」では周囲に激しい旋風を巻き起こし攻撃する。

ガイストクラッシャーゴッド
メイルフォーム時の攻撃は、ハヤトが得意とする拳法“金剛鳥人拳”が中心。
ガイストクラッシャーゴッド
ハヤトが身に着けるガイストギアはストーム・ガルーディア。風属性のガイストギアだ。

 

ガイストクラッシャーゴッド
ハヤトのガイストアーツ「金剛鳥人拳奥義 黄金旋風掌」周囲に旋風を巻き起こし広範囲を攻撃する必殺技だ。
ガイストクラッシャーゴッド
ハヤトの妹“金剛寺 コハク”はガイスト対策組織“ガイストクラッシャーギャリソン”の一員。ガイストの研究を専門に行っている。

普段からスマートフォンでゲームを楽しん でいる人だけでなく

バンダイナムコゲームスが配信中のiOS向けディフェンスゲーム「ZOMBIE STAMPEDE」 のプレイレポートとお届けしよう。スマートフォン向けタイトルとしてはなかなかの高難度が特徴となっているので,普段からスマートフォンでゲームを楽しん でいる人だけでなく,PCやコンシューマ機向けタイトルをバリバリプレイしているコアゲーマーの人も,じっくりと読み進めてほしい。

本作は基本プレイ無料のアイテム課金
ZOMBIE STAMPEDE ZOMBIE STAMPEDE

本日Ubisoftは、国造りと戦争をテーマにしたシミュレーションゲーム『The Settlers』シリーズの最新作『The Settlers: Kingdoms of Anteria』を正式発表しました。『The Settlers: KoA』はFree-to-Playモデルが採用され2014年内にリリースされる予定で、発表にあわせCGトレイラーも公開されています。
ゲームの開発はフランチャイズを一手に担ってきたドイツのデベロッパーBlue Byteが引き続き担当。ゲームの詳細やF2Pモデルの概要については触れられなかったものの、RTS戦闘とシティビルディングの要素が複合したシリーズ 従来のデザインを引き続き継承していく予定であるとしています。
『The Settlers』シリーズは1993年より長く続く国造りシミュレーションゲームで、プレイヤーは国家の主となり国の発展を促し、他国との戦争に打ち勝 つことが最終目標となります。『Anno』と比較するとより戦争のRTSパートが強調されているタイトルで、2010年3月にリリースされた『The Settlers 7: Paths to a Kingdoms』ではオンラインマルチプレイヤーも採用されていました。
開発のディレクションをつとめるBlueByteのChristopher Schmitz氏は、「フランチャイズを革新していくアプローチによって、『The Settlers: Kingdoms of Anteria』はプレイヤーにブランドの新たな体験と新たな模索の可能性を提供する」とコメント。F2Pを採用することによりシリーズがどのような変化 を遂げるのか、続報を待ちましょう。

それに伴った 人材募集を開始

高橋名人こと高橋利幸氏は、同氏が代表取締役社長を務める新会社「ドキドキグルーヴワークス」の設立を発表しました。
ドキドキグルーヴワークスは、「世界をドキドキさせる」という企業理念のもと ゲーム機器からスマートフォンまで様々なプラットホーム向けの開発を行う会社です。開発以外にもデータチェック、品質管理、運営などを行い、それに伴った 人材募集を開始。なお、同氏がブログで語った「代表取締役名人」はこのことで、さらなる詳細は6月5日にブログで明かされるようです。